子どもたちが社会にでる20年後はグローバル化に加えてAIの発達や最先端技術により半数以上の子どもたちは現在ない職業につく可能性が高いと言われています。

現代生きる大人以上に子どもたちが生きる社会は時代の変化が著しく予測がたてられない時代に突入しています。

そんな時代の中で、子どもたちは幸せに豊かに生きていく力をつけるには幼児教育の期間の根っこの教育が重要です。

乳幼児期は木で表すと根っこと幹。小学校になれば枝や葉、果実という部分を伸ばします。

どんな環境でも自分を愛し幸せに感じて生きることができる人間に育てるために、健全な身体・賢く前向きな思考・豊かな精神を育てることを大切にしています。

また、現代は大人も同じように忍耐力や胆力がある人間が少なくなっています。自分の人生を自ら切り開き、人生を生きぬく貫く力をラバントは園生活を通じて子どもに刻みます。

ラバント保育園で育つ子どもは聡明で凛とした子どもに育ちます。